T-ROOM

T-ROOMとは?
tempraのオーナー小林健太の偏ったライフスタイルマガジンです。
自転車にアウトドア、単車に車やデザイン等独り言を不定期に掲載していきます。

No.001:I LOVE "PEARL IZUMI"

自転車のジャージって言うと、どうもピッタピタの変な柄でシャキーンってなっていて嫌だな?と言うのがそれまでの勝手なイメージでした。でも自転車屋を始めて仲間内で「レースに出てみようぜ!」となった時、だったらオリジナルのジャージを作ろうと盛り上がり、パールイズミで働いている友人がいたのですぐ相談。オーダーシステムがあることを教えてもらい、自分でデザインをして作ったのがジャージの初体験でした。

ファーストモデルは、今ではちょっと何だか恥ずかしいデザインですが、完成した当初は自分たちのオリジナルと言う事でテンションも上がり、耐久レースも苦しかったけれど何とか最後まで走ってゴール。着て走って、ジャージがどれだけ自転車に乗るのに適しているかを実感しました。

でも最初は、どうしてもビブパンツが何だか恥ずかしくて普通のパンツタイプをオーダー。実際履いて走ってみると、ウエストの部分がちょっと窮屈かな?と思ったけれど「こう言うものだよな?」と無理やり納得。しかーしそれは私の勝手!次のオーダー時に「絶対にビブが良いよ」と言われ試しにオーダーしてレースで着用すると!「食わず嫌いだったよ、ごめんよビブちゃん。」なんて楽ちんなんでしょう?こんなにもウエスト周りがしまっていないだけで、走ることが楽になるなんて思ってもいませんでした。もうそれからはビブぞっこんLOVE。

こうしてジャージの良さが分かると悪い虫が騒ぎ出します。「昔のジャージってどうなんだろう?」昔のモノ好きの虫がワイワイ。調べ始めると今度は本物が欲しくなり・・・。もうお分かりですよね?加えて収集の虫の登場です。
SHIMANOのDURA-ACEのウールのジャージや、昔の3RENSHO、大好物のSUNTOUR等をお店やオークションなどで見つけて安いと買っちゃう。着ると言うよりも集めて楽しみ始めてしまいました。でもさすがに部品と違っていつも使うものでは無いのが良かったか?途中で我に返り今では数点の所有のみで済んでいます。

パールイズミに始まり、国内メーカーや海外メーカーを収集虫のおかげで色々着てみて、最初にビブを着た時のパールイズミジャージの良さを毎回再認識。もう下着と一緒ですねきっと?
値段が安いパンツよりも、やっぱりそれ相当なものの方が履き心地も良く昼も夜も快適。それに勝負パンツは良いモノにしたいでしょ?そして私は、もうパールイズミとは別れられない体になっていました。これは各個人の体型によっても変わると思いますが、自分としてはベストなんです。

パンツのお股部分についているパッド「3D−ネオ」は、痩せていて尾骶骨がサドルに当たりやすいオイラの貧弱なお尻でも、100kmを快適に走れるし、長袖のサーモドレスという生地は、寒がり私でも寒い時期のツーリングやレースの時に本当に助かっています。

それとやはり日本製と言うのに安心感があり、日本製だからこそ日本人の体型に合ったものを、そしてサイズに関しても細かい調整をしてもらえるのが本当に良いところだと思います。
(細かい調整にはアップチャージがあります)

何だかここまで書くと「お前は友達がパールイズミにいるからそう言っているんだろ!」って言われそうですが・・・。
いえいえそんな事はありません。
さっきも書いたけれど憧れのあの娘とお泊りの時の勝負パンツと一緒!
自転車でレースや長距離走る特別な時は、パールイズミで間違いは無し。

安い買い物ではありませんが、
一回試して合わなかったら「合わないんだな〜」って分かるし、
もし合ったら一生の出会いですよ。
言い過ぎかな?

今では色々なレースイメージでは無い格好いいジャージもよく見かけます。
もちろんtempra cycleのオリジナルジャージも販売しています。
色々選べるので、お気に入りを見つけて一度試してみるかいはあると思います。
特別な日は、やっぱり特別なジャージで!!
是非一度いかがでしょうか?